50歳からの縁ディングノート #004

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【今日のワンポイントアドバイス】

あなたの生まれた町はどこですか?

武蔵小杉の病院で産まれて、

馬絹→有馬と育ちました。

六角プールがわかる方は同年代ですね。

小学校は溝の口の「洗足学園大学付属小学校」
中学・高校は町田の「桜美林」通っていましたので、
田園都市線と共に育ってきました。
あたしが生まれた当時の1970年頃はたしか、
二子玉川と長津田までの電車で、
→大井町線ありましたかね?

新田園都市線?半蔵門線と繋がって渋谷まで一本!

に利便性を感じていたのも過去の昔で、
偉い遠い場所までつながるようになりましたね。
すっかり浦島太郎でございます。
246も昔は舗装されてなかった。
そんな話題を今朝Facebookでやってましたが、

そう、鷺沼も結構田舎だったんですよ。
→宮前メロンって今もありますか?

鷺沼で作っていた、第一勧業銀行の通帳!
がまだ手元にありますが、(滝汗)
こうして自分がどこに住んでいたかなどを、
自分史のようにまとめておくと、
あとから、住んでいた場所の近くに普通口座があるかも?
と調べることのきっかけとなります。

もちろん、今持ってる口座をエンディングノートに書く。

事は非常に大事なのですが、
良いことも嫌なことも水に流して、
あの世に行きたいじゃないですか?
書き出して吐き出してみると、
すっきりすることもありますし、

子供や孫にとってあたしがこんな風に生きてきた。

それこそが財産になる可能性も十分あると思います。
そう、きっとあたしの財産の大多数は、
素敵な友人や知人に恵まれていること。
けしてお金では買えない財産を遺せる自分いるためにも、
これからも精進し続けようと思います。

人生をハッピーに♪

笑顔相続サロン®南青山 代表 稲場晃美
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この記事を書いた人

お金と不動産相続のコンシェルジュ。
笑顔相続サロン®南青山の稲場晃美(てるみん)です。
令和元年に急死した主人を見送ったことをきっかけに、笑顔相続の道へ。
おひとり様女子の相続対策や、お亡くなりになった後の相続事務サポートを通じて、お客様のお困りごとをお手伝いします。

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