50歳からの縁ディングノート #005

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【今日のワンポイントアドバイス】

貴方の名前の由来知っていますか?

晃美は父「利光」と母「真由美」から

一文字ずつ取って付けたと聞いています。

小さい頃は、「稲場晃美」ってまともに表記、
されたこともなければ、読み間違いも多くて、
自分の名前が嫌だなって思っておりました。

ニックネームの「てるみん」は覚えやすいようなので、
是非、てるみんで覚えてください。
→鳴らすの面倒な楽器のようですが。

名は体を表すとはよく言ったもので、
晃美(てるみ)という名前を結構気に入ってるのは、
日光のように美しい。
人生崖っぷちをなんども落ちて現在に至る組は、
日の光のありがたさを強く感じるわけです。

というのも、人生つまづく時って暗い。
→日中平地でもわりとつまづきますが。

ろうそくの光であっても、
暗闇の中で自分がゆくべき道を照らせば、
それを頼りに進むことができます。
日頃相談者様とお話しさせて頂いて思うのは、

あたしと話すとスッキリする。

とよく仰っていただきます。
きっと、お客様の悩みや課題を日の光のもとに、
明らかにするために、
何をしたらいいのかが見えるからかもしれません。

千方尽くせども望みを失わず。

桜美林の校訓でありますが、
甲子園初出場・初優勝の神風が吹いたのも、
最後まであきらめなかったからだと思います。
あたしも、どんな状況においたとしても、
望みを失わずにお客様ひとりひとりに寄り添って、

笑顔相続のためのお手伝いをします。

諦めたら試合終了ですよね。

人生をハッピーに♪

笑顔相続サロン®南青山 代表 稲場晃美



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この記事を書いた人

お金と不動産相続のコンシェルジュ。
笑顔相続サロン®南青山の稲場晃美(てるみん)です。
令和元年に急死した主人を見送ったことをきっかけに、笑顔相続の道へ。
おひとり様女子の相続対策や、お亡くなりになった後の相続事務サポートを通じて、お客様のお困りごとをお手伝いします。

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