【今日のワンポイントアドバイス】
貴方の名前の由来知っていますか?
晃美は父「利光」と母「真由美」から
一文字ずつ取って付けたと聞いています。
小さい頃は、「稲場晃美」ってまともに表記、 されたこともなければ、読み間違いも多くて、 自分の名前が嫌だなって思っておりました。 ニックネームの「てるみん」は覚えやすいようなので、 是非、てるみんで覚えてください。 →鳴らすの面倒な楽器のようですが。 名は体を表すとはよく言ったもので、 晃美(てるみ)という名前を結構気に入ってるのは、 日光のように美しい。 人生崖っぷちをなんども落ちて現在に至る組は、 日の光のありがたさを強く感じるわけです。 というのも、人生つまづく時って暗い。 →日中平地でもわりとつまづきますが。 ろうそくの光であっても、 暗闇の中で自分がゆくべき道を照らせば、 それを頼りに進むことができます。 日頃相談者様とお話しさせて頂いて思うのは、 あたしと話すとスッキリする。 とよく仰っていただきます。 きっと、お客様の悩みや課題を日の光のもとに、 明らかにするために、 何をしたらいいのかが見えるからかもしれません。 千方尽くせども望みを失わず。 桜美林の校訓でありますが、 甲子園初出場・初優勝の神風が吹いたのも、 最後まであきらめなかったからだと思います。 あたしも、どんな状況においたとしても、 望みを失わずにお客様ひとりひとりに寄り添って、 笑顔相続のためのお手伝いをします。 諦めたら試合終了ですよね。 人生をハッピーに♪ 笑顔相続サロン®南青山 代表 稲場晃美